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毎月7,000円(税抜)~の税務顧問契約

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2本当に計家に役に立つ月次レポート 経営の「見える化」に役立つツールをお届けします
決算書右脳シート

「経営に役立つ」と強調しているのは、役に立たないレポートや分析資料が多いからです。
例えば、こんな月次の売上グラフを見たことはありませんか。大抵の会社では季節的な変動があるため、このようにデコボコになってしまって、このグラフから何かを読み説くのは難しいように思えます。

<一般的な月次売上グラフ売上>

ある方法を使って季節変動をなくせば、今月、売上は伸びているか、横ばいか、落ち込んでいるか、一目瞭然です。こんなグラフなら、経営に役立つと思いませんか。 松井会計事務所では、他にも数字をビジュアル化して感覚的にわかっていただける努力をしています。

松井浩一公認会計士税理士事務所の月次グラフ

損益分岐点マップ

損益分岐点売上高とは、利益が0になる売上を言います。いわゆる財務分析と言われるものは多数ありますが、本当に使えるものは、この損益分岐点を含めて3~4つしかありません。
損益分岐点を使って、今後、どうすべきかをわかりやすくまとめたものが損益分岐点マップです。

<損益分岐点売上高>売上線と費用線が交差した点が損益分岐点、変動費:売上に連動する費用、固定費:売上に連動しない費用、損益分岐点:売上-(変動費+固定費)=0になる売上

概算税額メモ

よく聞く経営者の不満に、納付期限の直前にならないと、税額がわからないというものもあります。そこで松井会計事務所では、その時点での概算税額を記載した概算税額スケジュールをお送りしています。

<10人以下のシンプルな会社の納税スケジュール>1月20日:源泉所得税の特例納付日、7月10日:源泉所得税の特例納付日、決算日から2ケ月後までに法人税、法人府県民税、法人事業税、法人市民税、消費税等を納付する必要があります。

以上の他にも、経営に役立つ月次レポートをお届けします。

経営の一歩先を読むためのマンスリーレポート。方法は必ずある! それを探し出せばいいのだ!

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