実は気軽に相談できて懇切丁寧
なところが一番のウリです。
プロフィール・著書
ごあいさつ
自分の事務所を持つようになって、23年目に突入しました。その間、考え続けていることは、「どうすれば受取る報酬以上の節税や経費削減ができるのか」ということ。とにかくお役に立てることはないかと模索し続けた22年でした。
もともと知識欲が旺盛で、活字中毒と言っていいぐらいの本の虫です。暇さえあれば本を読んで、特に開業当初は毎年1000冊のビジネス書に目を通していました。
いいと聞けばビジネスセミナーに参加して、集客や経営のいろはを学び続けました。多くの成功と失敗を通して、何が効果的なのかが少しずつわかってきました。
私たちの仕事は、顧問契約をしてから、長いおつきあいが始まります。価格面やサービス面もさることながら、相性も大事です。もしもこのホームページを通して、何かのご縁を感じていただけるとしたら、それは良い相性の始まりなのかもしれません。
公認会計士・税理士 松井 浩一
プロフィール
松井 浩一(まつい こういち)
1964年、兵庫県生まれ。公認会計士・税理士。
神戸大学工学部卒業後、設計事務所を経て、当時、世界一アグレッシブなアカウンティング・ファームと言われていたアーサー・アンダーセンに入社。
有能な秘書や部下に恵まれて大きな不満はなかったが、10年という節目を迎えて、2002年に全くのゼロから独立する。独立1年目から年間の自己投資額を500万円に設定し、とにかくクライアントの業績アップの方法を模索、実践し続ける。
会計・税務・コンサルティング業務の他、上場企業の非常勤監査役・監査業務もこなす。暇さえあれば読書と映画鑑賞を繰り返すO型の射手座。無類の輸入車好き。
主な著書
「儲かる会社の作り方」松井浩一著(同文館出版)
まだマネジメントの重要性が今ほど認識されてなくて、わかりやすい類書が少なかった2003年に、ストーリー仕立てでわかりやすさを最重視して書いた松井浩一の処女作。
本田直之氏のシリーズ100万部突破のベストセラー「レバレッジリーディング」の中で、「読んでおくべきビジネス書20冊」に選ばれている。
「3びきのこぶたと学ぶやさしい会計」松井浩一著(総合法令出版)
工学部出身の松井が、一念発起して公認会計士の勉強をしていた時に痛感したこと。「会計を必須科目にすればいいに!」
そんな思いを込めた本書は、お母さんぶたのこの一言で幕を開ける。「あなたたちも大きくなったのだから、そろそろ自分の会社をつくってはどうかしら?」
Amazonでも総合1位になった経営者のための会計入門書。
事務所概要
事務所名称 | 松井浩一公認会計士税理士事務所 |
所在地 | 兵庫県芦屋市松ノ内町10-11-1-302 |
連絡先 | 0797-25-1575 (平日9:30~17:30) |
代表者 | 松井浩一 |
公認会計士 登録番号 | 日本公認会計士協会兵庫会 11647 |
税理士 登録番号 | 近畿税理士会芦屋支部 95886 |
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