毎月 8,000円(税抜)〜の顧問料

特長1

私たちは、売上規模等で顧問料を決めるのではなく、サービス内容を明確にして、作業内容によって顧問料を決めています。ご自身で記帳することによって、顧問料をかなり抑えることができます。

特長2

作業内容によって顧問料を決めているため、毎月のミーティングが不要な会社は、顧問料を抑えることができます。

この場合でも、毎月の電話やメールでのご連絡はもちろん、決算前に年1回は必ずミーティングをさせていただきます。ミーティングは基本的に、オンライン(Zoom)で行います。

特長3

作業内容によって顧問料を設定しているため、顧問料を抑えたい方にも、逆により多くのサポートをお望みの方にも、幅広いニーズに対応できるのが特長です。

「基本コース」と「楽々コース」の違いを一目でご確認いただけます。

税務顧問契約 基本コースの特徴

特長1

基本コースは、タイムリーに経理情報を知りたい方や毎月の顧問料を安く抑えたい方にオススメです。

特長2

エクスペンスレポートを使ってまとめて処理する方法等、効率的なやり方をご提案しますので、経理業務が未経験の方もご安心ください。

税務顧問契約 楽々コースの特徴

特長1

資料をメールするか、郵送すればおしまいなので、お忙しい方や別のことに時間を使いたい方にオススメです。

特長2

基本コースだと、決算時にしか提示しない「会計マップ」※1を、楽々コースでは毎月提示するため、計画と比較することで会計を経営に活かせます。

  1. 「会計マップ」とは、B/SとP/Lを簡潔に図形化したものです。

よくいただくご質問

その1

  • 実際に契約する段階では、顧問料は1ヶ月の仕訳
    ※1によって決まります。
    1. 仕訳数が何かわからない場合は、次の質問「仕訳数とは何なのか?」をご覧ください。
  • また、ご自身で会計ソフト等への伝票入力をするか、会計事務所で代行入力するかによって、顧問料は決まります。ご自身で入力することによって、顧問料をかなり抑えることができます。
  • さらに、毎月のミーティングが必要かどうかによって、顧問料は決まります。

その2

  • 仕訳数は、下記の合計で計算できます。

税理士事務所の変更で
毎月19,500円の節約に!

大阪市にある顧問先の例です。以前の税理士事務所の顧問料が毎月33,000円だったのに対して、松井会計事務所で顧問料の見直しをしたところ13,500円となりました。

この顧問先の場合、条件は前事務所と全く同じでしたが、顧問料を削減することができました。

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